「天井三日、底一〇〇日」

投資って、タイミングが命だよね。「ここまで下がったら買おう」とか、「ちょっと上がったけど売るべき?」とか、投資家はいつもタイミングを気にしている。そのタイミングについての格言が、「天井三日、底一〇〇日」だ。なになに、株価がピークを保つ期間は、3日。みじかっ! 株価が低迷する期間は、100日。ながっ! でも、これこそが先人が経験を積む中で得た「法則」なんだ。「3ヵ月と少し」を1つのサイクルとし、株価の動きが鈍くてもガマンして持ち続ける。いざ株価が上がったら、「天井3日」と心得てさっさと売る。さらに待つ時間については、「小回り三月、大回り三年」という格言もある。これは、株価の底は短くて3ヵ月、長ければ3年に及ぶと心得よ、という教えだ。結果を早く出したくて、しょっちゅう株を売買する人がいるけど、じっくり構える方が良いということだね。気持ちが焦ったときには、先人の教えを思い出そう。